鳳凰美田ファンに送ります。日本酒の新たな扉を開く、至高(SUPREME)の1本
【すべてはこの米から始まるストーリー】
原料に用いられるのは名産地として名高い兵庫県西脇市の契約農家がつくる特A地区の山田錦。さらにその中でも特等米を凌ぐ、全体の僅か2.8%の生産量しかないプレミアム「特上米」のみを使用しています。
【醸すこと、米を磨くこと、己を磨くこと】
この酒をつくるにあたり指揮をとるのは、五代目蔵元・小林正樹氏。小橋氏は「作り手の人間性が大きく反映される」という思いから、知識や技術の向上に加え、「感性」を磨くことと、素直で健全な心を保ち、この日本酒を醸しました。
【2017年がくれた輝き】
2017年度、台風による収穫時期の影響から米質のばらつきが非常に大きかったそうです。その為、その米、その米それぞれの個性を引き出すことに力を注いだそうです。
それと、冬の記録的な低温の連続の中、いかに醪にストレスがかからないように気遣う日々だったそうです。
だからこそ、味わいをのせつつ繊細で芸術的な酒、2017年でしか表現出来ない只唯一の輝きを表現することが出来ました。
【鳳凰美田の世界観へと】
読み取って頂きますと会員専用のフォームへとつながり、鳳凰美田のプロダクトリリースを優先的に受け取ることができます。
小林氏は長年言っていました。「鳳凰美田のファンの方にもっともっと喜んで頂きたい、美田組を立ち上げたい」と。
香りや味わい、視覚といった五感、そこに感性という六感が加わり、現代社会に合わせたSNSで皆様に更なるバックアップを施します。
※総生産本数1000本 / ヴィンテージ商品ですので、毎年規格など変わります。同じものは発売されません。
【すべてはこの米から始まるストーリー】
原料に用いられるのは名産地として名高い兵庫県西脇市の契約農家がつくる特A地区の山田錦。さらにその中でも特等米を凌ぐ、全体の僅か2.8%の生産量しかないプレミアム「特上米」のみを使用しています。
【醸すこと、米を磨くこと、己を磨くこと】
この酒をつくるにあたり指揮をとるのは、五代目蔵元・小林正樹氏。小橋氏は「作り手の人間性が大きく反映される」という思いから、知識や技術の向上に加え、「感性」を磨くことと、素直で健全な心を保ち、この日本酒を醸しました。
【2017年がくれた輝き】
2017年度、台風による収穫時期の影響から米質のばらつきが非常に大きかったそうです。その為、その米、その米それぞれの個性を引き出すことに力を注いだそうです。
それと、冬の記録的な低温の連続の中、いかに醪にストレスがかからないように気遣う日々だったそうです。
だからこそ、味わいをのせつつ繊細で芸術的な酒、2017年でしか表現出来ない只唯一の輝きを表現することが出来ました。
【鳳凰美田の世界観へと】
読み取って頂きますと会員専用のフォームへとつながり、鳳凰美田のプロダクトリリースを優先的に受け取ることができます。
小林氏は長年言っていました。「鳳凰美田のファンの方にもっともっと喜んで頂きたい、美田組を立ち上げたい」と。
香りや味わい、視覚といった五感、そこに感性という六感が加わり、現代社会に合わせたSNSで皆様に更なるバックアップを施します。

※総生産本数1000本 / ヴィンテージ商品ですので、毎年規格など変わります。同じものは発売されません。


産地 | 栃木県 |
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作り手 | 小林酒造 |
原料米 | 契約農家特A地区山田錦 |
精米歩合 | 30% |
日本酒度 | ±0 |
酸度 | 1.6 |
アルコール度数 | 16.8度 |
